Diary

和洋南国+我が家産

花の世界に入った時は、

無いものねだりからか?沖縄のカラフルで力強い植物より、

繊細な色味の花々に憧れ県外、海外へと花修行に飛び出した私、

23歳で沖縄で花屋をオープンしても、

ギリシャ人が日本で花屋を出した、と、

今となれば意味不明な事をコンセプトにしてました w

海の近くの小さな外人住宅にベビーベッドを置いて、

まだ小さな息子や娘を連れてのんびり呑気に自由に営業してた私が、

ウェデイング装花に本格的に触れたのは27歳のころでした、

2000年サミットを終えた万国津梁館が、

本格的にウェデイングを販売する事になり、

観光立県沖縄も目的に掲げた為、なんと、県内の方はNGを打ち出したのです、あの綺麗なブセナ岬や神聖な会場で県民は結婚式ができないんだ、と、

正直寂しかったですね~

(2,3年後には片方県内ならオッケーになり、今は県内同士のゲストも全然オッケーです ♡)

その頃、声をかけて頂いたのがきっかけで、県外の花嫁さんのお花も数多く担当する事になりました、

沖縄の豊かな色彩や力強い南国独特な

植物が好きな花嫁さん達と出会い私なりに模索し、

お客様が求めるもの+Delphiらしさ(nico本体の花屋です)が、

一番表現出来て私も楽しく花嫁さんも喜んでくれるのが、

和洋南国ミックスの花材でのカラーグラデーションでした☺

20年以上そこを掘り続け、今では我が家の庭からクロトンやブーゲン、

お隣さんのお庭からビワの実など、w

ポイント使いで色々楽しめるようになりました☺

今思えば、無いものねだりのくせに、食わず嫌い、という、

何とも世間知らずな私だったな~と南国のお花達に申し訳なさもあり、

愛しくて仕方ありません、

本当にごめんなさい♡